子どものお口の育て方『おにぎり編』

ワイルドにガブリッ!

1、2歳頃のお子さんにおにぎりを作って食べさせる時、一口大のものを作る方が多いのではないでしょうか??

一口大ではなく、

 

大きなおにぎりを作りましょう!

 

「一口大の方が食べやすいのでは?」

と思われるかもしれません。

 

小さいおにぎりを食べる時、

パクパクと口に入れて食べやすそうに見えますが、あまり噛まずに飲み込んだり、お茶などで流し込んでいることが多いのです。

 

大きなおにぎりを食べる時には、

大きな口を開けて一口分をかじり取っていて、唇や舌が複雑な動きをしています。

 

それが上あごなどの成長につながっていくのです。

お口をしっかり使うことは、しっかり噛むトレーニングになります。

 

また自分の一口大はどのぐらいなのか、自分で食べてみて学び決められるようになることも、発達にはとても大切なことです(^-^)

 

手でつかむ、かぶりつく、顔いっぱい動かして食べる。

子どもたちには体中を使って食事をすることが成長の上で大切なのです!

 

気をつけて頂きたいのは、食べさせる時は大人が目を離さないこと。

お口に入れすぎてしまったり、噛まずに丸飲みしてしまうことのないように、見守ってあげてくださいね。

 

丸尾歯科 保育士兼歯科助手  季羽まり子