こんにちは、歯科助手の綿木です。
この間東平、別名「東洋のマチュピチュ」に行ってきました!!
東平は、大正5年から昭和5年までの間、別子銅山の採鉱本部が置かれた所で、地中深くから掘り出された銅の鉱石を坑内電車で東平まで運搬し、そこで選鉱した後、貯鉱庫に貯め、索道を利用して端出場へと輸送していた中継所となっていたところで、自然散策も人気です。晴れ渡った日には、しまなみ海道が見えるポイントもあります。
しかし、私が行った日はあいにくの雨…行こうか行かまいか迷った結果、「まぁ、行ってみるだけ行ってみよう!」という感じでしたが、
綺麗!霧がかかって、幻想的な雰囲気!!
なんだか、マチュピチュ感が増したような気がしてすごく良かったです!
道中、少し危ないかもですが、雨の日の別子銅山もおすすめです。