私たちと一緒に働きませんか?

こんにちは丸尾歯科の冨田です☆彡

いつも当院をご愛顧下さり誠にありがとうございます。

皆様のお支えにより丸尾歯科は、今年40周年を迎えました。気持ちを新たに

「来て良かったと思える、そういう場所にしたい」と思い、今まで以上に力を合わせてチームを大きくしていこうと考えています。そこでチームの拡大を目指し、一緒に明るい歯科クリニックを作ってくれる

『歯科医師』・『歯科衛生士』・『歯科助手兼受付』・『クリーンナップスタッフ』を募集中です

 

当院はこんな方を募集しています!

・素直な方

・プラス発想の方

・人と接する仕事が好きな方

・スキルアップしたい方

・情熱のある方

・ガッツのある方

・新しいことを始めてみたい方

・開業を考えてる歯科医師の方

・資格は無いけど医療に携わりたい方

・歯科医療の現場で、社会貢献につながるお仕事をしてみたい方

・目標に向けて努力できる方

 

私たちは患者さんに満足していただく為、まずはスタッフが楽しく、生き生きと成長できることが大切と考えています!

食事会など楽しいイベント、定期的なセミナーでチームワークを向上させる取り組みを行っています。

私たちと一緒に丸尾歯科を盛り上げていきませんか?

未経験の方でも動画マニュアルや頼れる先輩スタッフがばっちりフォローいたします!ので安心して下さい。

気になる!という方、ぜひご連絡ください。

 

お問い合わせは (担当:亀田)

電話089-931-5551または

メール: info@maruo-dentalclinic.jpまでお願いします。

 

☆福利厚生も充実☆求人ページはこちら

YouTubeへ求人広告動画を上げていますので、ぜひご視聴ください。

オーラルフレイルとは?

こんにちは、歯科衛生士の徳本です。

突然ですが、、、

みなさんはフレイルという言葉はご存知ですか?

人は年をとると段々と体の力が弱くなり外出する機会が減り病気にならないまでも手助けが必要となってきます。

このように心と体の働きが弱くなってきた状態をフレイル(虚弱)と呼びます。

フレイルとは

「要介護」と「健常」の中間で、心と身体の働きが弱くなった状態

フレイルに早く気付き正しく治療や予防することで「健常」に戻ることができる境目の状態のことです。

そんな「体の衰え」よりも先にやってくるのが「口の衰え」と言われています。

オーラルフレイルとは

噛んだり、飲み込んだり、話をしたりするための口腔機能が衰えること

オーラルフレイルは、早期の重要な老化のサインとされています。

そのサインに気づかずに放置していると、

食事量が減少し、栄養が偏り体力が低下して、全身の健康を損ない「要介護」「寝たきり」に陥りやすいといわれています。

しかし、早期にオーラルフレイルを発見し、機能回復のトレーニングを行えば健常に戻ることは可能です。

しかも、トレーニングは確実な自覚症状が出てから始めるのではなく「おやっ?おかしいな?」と思った時に始めるのが早く回復するコツです。

このように、健康を維持していく上で口は大切な役割を果たしています。

ですからお口の機能検査を受けてご自身の症状にあったトレーニング法でオーラルフレイルを予防し、健全な人生を送れるようにしましょう!!

では、ご自分がオーラルフレイルになっているのかどうかを知るにはどうすればいいでしょうか?

簡単に分かるチェックがありますので、リストに当てはまる方も当てはまるような自覚症状がない方も、

将来「要介護」「寝たきり」にならないためにお口の機能チェックをおすすめします。

 ▢ 2~3年前に比べて固いものが食べにくい

 ▢ 食事中によくむせるようになった

 ▢ 口が乾くようになった

 ▢ 食べ物や薬が飲み込みにくい

 ▢ 食事の後も口の中に食べ物が残りやすい

 ▢ 食事の時間が以前より長くなった

もちろん、このチェックリストはあくまで目安です。本来は機能検査を行っていただき、検査結果から必要なトレーニングをして頂くのが一番確実です。

老後を健康で過ごすために、気になった方は健康保険で検査ができ、10分もかかりません。

検査は、舌圧(舌の力)、口腔内の水分量、舌の汚れ状態、唇や舌の動き、咀嚼能力などを検査します。

また、機能低下に合わせたトレーニングには以下のようなものがありますので、気になった方はスタッフにお尋ねください。

類人猿分類

こんにちは。丸尾歯科の桑田です。

日々寒さが増してますね。みなさんいかがお過ごしですか?

今日は丸尾歯科でコミュティーツールとして使っている類人猿分類についてお話しします。

類人猿分類とは

人をその性格傾向で大きく4つのタイプに分けて、社会や生活に用いていく人材活用術です

まず、

「感情を表に出して表現するか、しないか」

そして

「人生において大切にしているのは物事を達成することか、安定、安心を求めることか」

で4つのタイプに分けていきます。

そうすることで、

「自分のタイプを知る」「相手のタイプを知る」「違いを踏まえて人間関係を改善する」

ことができます。

4つのタイプをそれぞれの類人猿の性質に当てはめたものが、

オランウータンタイプ、ゴリラタイプ、チンパンジータイプ、ボノボタイプ

となります。

それぞれの特徴としては、、、

・オランウータンタイプ

「職人気質のこだわり屋」干渉されるのが嫌いで自分の世界を守りたい。物事は充分納得してから行動したい。

・ゴリラタイプ

「平和主義の安定志向」社会のルールは守る。安心、安全、変わらぬ平和な毎日が1番大切。

・チンパンジータイプ

「勝ち負け重視で社交的」考えてる暇があったら、即行動。結局、人生勝つか負けるか。

・ボノボタイプ

「感情豊かな話好き」人の感情を敏感に察知し、共感できる。高いコミュニケーション能力を持つ。

みなさん、どのタイプに当てはまりますか?

丸尾歯科では、タイプごとに、どのように言われたら嬉しいか、またその人の能力が発揮できるのはどんな仕事かなど、色々なシーンで実際に活用しています。

ちなみに今、丸尾歯科にはチンパンジーはいませんが、他はバランス良くタイプが揃っている感じです。(私、桑田はボノボです)

待合室のスタッフ紹介や名札にも載せてあるので、ぜひ見てみてください!

(追記:今月始めのセミナーにて類人猿分類の個人詳細診断を行い、実は丸尾院長はチンパンジーだったことが判明しました。これで4タイプ揃い踏みとなりました!)

類人猿分類に関する書籍もあります。興味がある方はスタッフにも聞いてみてくださいね!

類人猿分類診断はこちらのサイトから誰でも行えます。

興味のある方は、http://yakan-hiko.com/gather/←こちらをクリック!!

骨粗鬆症の薬と歯科治療

こんにちは。丸尾歯科衛生士の京極です。

当院に初めて受診されたり、前回の受診から間があいている際に記入して頂く問診票に持病の薬を記入する欄があります。飲んでいる薬がわかるようにお薬手帳のコピーをとらせて頂いたりもします。

全身疾患の治療のために飲んでいる薬が、歯科治療に影響を与えることがあるからです。

代表的なのは、動脈硬化で血液をサラサラにする薬をを飲んでいると、抜歯などの外科治療をしたときに血が止まりにくくなります。

今回のテーマは骨粗鬆症との関係です。

骨粗鬆症の薬と歯科治療、一件関係がなさそうですが、骨粗鬆症治療の飲み薬としてポピュラーなビスフォスフォネート系薬剤(BP剤)は、がんの骨転移の治療としても重要で、その際には注射(点滴)で静脈内へ投与されます。

このBP剤を継続的に使っている患者さんが歯科で抜歯などの外科治療を受けると、顎の骨が部分的に死んでしまい(壊死)、そのまま放っておくと細菌感染を起こし骨が腐ってしまうという重大な副作用を起こすおそれがあることが明らかになっています。

顎の骨に骨壊死が起きる原因は完全に解明されてはいないのですが、顎の骨は他の骨に比べて代謝の回転がよく、新しく生まれ変わる速度が約10倍の速さともいわれます。噛むときに強い力が加わるため、実は顎の骨には日常的に微細なヒビや骨折が繰り返しできています。それでも通常支障がないのは、顎の骨がどんどん代謝して生まれ変わっているからです。     

ところが、BP剤とはこうした代謝を止めてしまう薬なのです。

古い骨が失われないように代謝をストップさせ、新たにできた骨を更に蓄えることで骨量を増やし、骨粗鬆症を治す働きをします。   

薬を使用し続けると、顎の骨の蓄積と同時に、局所的に薬剤の蓄積濃度が高くなるうえに古い顎の骨にできている細かいヒビや小さな骨折はそのまま温存されてしまいます。こうしたヒビや骨折が骨壊死に伴う感染症を起こしているのではないか、と考えられています。

薬の使用期間が長いほど発症リスクが高まるのも、その分成分の蓄積が進むからだろうと考えられています。

BP剤を使用している方全てに発症するわけではありませんが、治療を放置したままのむし歯や歯周病があってお口の中が不衛生だったり、入れ歯が合わずにできた擦り傷などがあるとより発症しやすいことが分かっています。

万が一、骨壊死が起こった場合、治療するには早期発見が肝心です。

症状が軽いうちなら、消毒薬で洗浄して歯茎を元通りにかぶせ、抗菌薬を使って治療することができます。

               nico引用

未然に防ぐためにも、BP剤を使用することになった方は使い始める前に必ず歯科を受診して入れ歯の調子を見てもらったり放置してあるむし歯や歯周病の治療を終えましょう。

BP剤を使い始めてからも定期検診を受けて口腔環境を良好に保つことが重要です。 

日本では、閉経後の女性の骨折予防のために処方されていることが多く、骨粗鬆症予備軍だからと言われて気軽に飲んでいらっしゃる方もいます。

安心·安全に治療を受けて頂くため、来院中の方も、骨粗鬆症に限らず全身疾患の治療のために薬を飲み始めた、薬が変わった、増えたという場合は是非お知らせ頂けたらと思います。

お子さんの食べ方や話し方、気になりませんか?

丸尾歯科 保育士兼歯科助手の季羽です♪

お子さんが食べるのに時間がかかったり、あまり噛まずに丸のみしたりしていてお困りではありませんか?

他にも

くちゃくちゃと音をたてて食べる

発音が気になる

など…

これらはお口の機能が十分に発達していないことが原因かもしれません!!

例えば食べるのに時間がかかる場合、

食事への意欲が少ないことだけが原因ではなく、歯並びや噛み合わせに問題がありしっかり噛めない、

舌が正しく動かせないため咀嚼や嚥下に時間がかかるということなどが原因かもしれません。

丸尾歯科ではこのような「食べる・飲み込む・話す」というお口のお悩みについて、お口の機能を育てるサポートをしています。

では診療の流れについてご説明します。

まず、今のお口の状態を簡単な検査で調べていきます。

お口の写真を撮ったり、唇を閉じる力を測ったりします(^-^)

おうちでの様子をお聞きするため、保護者の方に問診票を記入して頂きます。

次に来院された時にドクターから、お口の機能の状態、日常生活の中で気をつけて頂きたいことをお話します。

また必要に応じて機能を育てるためのトレーニングなどのご説明があります。

トレーニングといっても難しいものではなく、お子さんの年齢や発達に合わせたもので、風船など遊びながらできるものも用意しています。

トレーニングの仕方をわかりやすくまとめた冊子もお渡しします。

その次の来院時に、実際にスタッフがトレーニングのやり方をお伝えし、一緒に練習します。

その後は1.2ヶ月ごとにおうちでの様子などを確認していきます。

これらは健康保険で対応することができます。

おうちでトレーニングを続けられるよう、冊子についているカレンダーにチェックを入れてもらいます。

お母さん手作りのオリジナルカレンダーを持ってきてくれるお子さんもいて、スタッフみんなで感動しました☆

お子さんの長い人生の中で、成長期にお口の機能を伸ばすということはとても重要です。

高齢期になると、お口の機能は衰え「食べる・飲み込む・話す」ことに影響が出てきます。

子どもの頃にしっかり機能を伸ばしておくことで、この衰えを緩やかにすることができるのです。

歯科医院というと、虫歯や歯並びを治すというイメージですが、丸尾歯科ではこのような診療も行っています(^-^)

お気軽にご相談くださいね。

オンライン資格確認導入

事務長の亀田です。

当院でもオンライン資格確認を9月に導入します(実際には10月から本格的な運用開始となる予定です)

 

■オンライン資格確認とは

医療機関(病院やクリニックなど)と薬局では、患者が加入している医療保険を確認する必要があります。この作業を「資格確認」と呼びます。

従来の資格確認の方法は、患者の健康保険証を受け取り、記号・番号・⽒名・⽣年⽉⽇・住所などを医療機関システムに入力する、というものでした。この方法では「入力の手間がかかる」「患者を待たせてしまう」などの難点がありました。

また、高額療養費の場合は保険者に限度額適用認定証の発行を求めなくてはなりません。

さらに、資格を失効した保険証を患者が提示した場合、医療機関・薬局が保険証の発行元(保険者)に医療費の一部を請求しても医療機関への支払いが行われなかったり、保険者が「元被保険者」である患者の医療費を負担したりすることになる問題がありました。

こうした背景があり、2021年10月に導入されたのが「オンライン資格確認」です。オンライン資格確認では全国民の資格履歴を一元的に管理し、患者のマイナンバーカードや保険証をもとに加入している医療保険などをすぐに確認できる仕組みです。

またオンライン資格確認は令和5年4月から医療機関では原則義務化されることが決まりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■受付時の流れ

月初めの来院時に保険証を提示して頂いていますが、マイナンバーカード(保険証情報を紐付けしていないといけません)をカードリーダーにかざします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■マイナンバーカードを持っていない、または持っていても保険証と紐付けしてない場合

カードをお持ちでなくても、従来通り保険証を受付スタッフに提示して頂き、オンラインで資格確認を行います。

運用開始時は当院スタッフも不慣れでご迷惑をおかけするかもしれませんが宜しくお願い致します。

義歯のメンテナンス「リベース」について

こんにちは!丸尾歯科・技工士の池山です。

入れ歯(義歯)をお使いの方、調子良く使えていますでしょうか?

義歯が合わなくなった場合には、

歯科医院で調整をしてしっかり安定する様にすることが大切です。

合わない義歯を使い続けると、

正しい刺激が伝わらず、義歯を支える骨の部分が早く痩せてしまう原因にもなります。

この部分が痩せてしまうと、安定性も少なくなるので、ぴったり合った義歯を使用することが重要です。

 

今回は義歯の修理のひとつ、リベースをご紹介します。

義歯の内面を一層削り、新しく貼りかえる治療のことをリベースといい、リライン、リライニングともいいます。

粘膜調整後・床の破折修理後の義歯や、歯肉がやせてしまい、合わなくなった義歯に対してよく行います。

リベースの流れは・・・

①粘膜面側の床を一層削り、新鮮面を出します

②リベース材を盛りきれいに整えた義歯を、患者さんに1週間程そのまま使っていただきます

③お預かり

およそ1週間後の、朝、義歯をお預かりして夕方にお返し、

または、夕方にお預かりして翌日の朝にお返し…という流れで予約を取ります。

少しだけご不便をおかけします。

それでは、技工サイドの作業をご紹介します。

①ドクターのチェックを受けた義歯をお預かりして、リベース材との境をパラフィンワックスでうめます。

②フラスコ内にアンダーカットにならないように、埋没します。硬化したらフラスコを加温して、上下部を分離すると、粘膜面が綺麗に再現できる石膏模型ができます。

③リベース材を削って除去します。義歯床粘膜面のレジンを一層削除して新生面を出します。ワックスを流鑞して、金属がある時はサンド処理をしておきます。

④石膏面にレジン分離剤を塗布して、餅状になった熱重合レジンを塡入していきます。バリが出なくなるまで試圧を繰り返し、プレスで加圧します。

⑤開業以来40年使っている(^○^)圧力鍋で炊き上げます。加熱によるレジン重合させます。

⑥冷ましてからフラスコから出すと、バリが少しでています。エンジンでバリを取り除き、床辺縁の形態を整えます。

レーズをかけて、艶出しすれば完成です!

リベース材が、新しいレジンに置き換わりました。後は、口腔内でドクターが調整していきます。

リベース後は、新しい義歯のセットと同様に、義歯調整が必要になるかもしれません。リベースで治療が終了したという気がしますが、引き続きメンテナンスに通っていただきたいです。

また、リベースは小さな部分入れ歯でもすることができます。入れ歯の調子が悪くて、安易に入れ歯安定剤を使う前に、是非お気軽にご相談くださいませ。

歯ブラシ時の出血について

歯科衛生士の山口です。

普段歯磨きをしていて出血したりする事はありませんか?

今回は歯磨き時の出血についてです。

歯ぐきからの出血にはいくつかの原因がありますが、大きく分けると以下の3項目が多いです。

①歯肉炎や歯周病など歯ぐきの病気で、歯ぐきが炎症を起こしている

②大きな虫歯があり歯ぐきの中まで進行している

③歯のかぶせ物がうまく合っておらず、歯ぐきを圧迫している

3つの原因の中で

90%以上が①の歯周病によるものです!!

歯ブラシを軽くあてた程度でも、歯ぐきから毎回出血する場合、炎症を起こして腫れている状態が考えられます。

歯磨き時の力の入れすぎにより、歯ブラシで歯ぐきを傷つけて出血することもありますが、健康な歯ぐきの人であれば、強くこすった程度で毎回出血するようなことはありません。

以前はなかった歯ぐきからの出血、口臭、起床時のねばつきなどが気になるようになったら要注意!

歯周病の初期段階のサインかもしれません。

知らず知らずのうちに進行しているのが歯周病の恐ろしい所ですが、

そのまま進行すると炎症が骨まで進み、歯がグラグラ揺れたり、歯ぐきがブヨブヨするといった症状が出始めます。

そして最終的には歯が抜け落ちてしまいます。

歯周病の原因はさまざまですが、口の中に残った歯垢が直接の原因と言われています。

歯と歯ぐきのすき間に歯垢が溜まると、歯石になり、歯周病菌が増殖します。

そして毒素が放出され、ますます歯ぐきにダメージがかかるので、炎症が起きやすくなり腫れてしまいます。

すでに歯周病になっている部分は歯垢もたまりやすいので、

毎日のブラッシングで取り除いてあげる「プラークコントロール」が大切になります。

日頃から丁寧なブラッシングを心がけることが、歯周病の進行を防ぐことにつながります。

まずは歯周病の検査と生活習慣の見直しが大切。

歯医者さんで定期的にメインテナンスをうけ、ご自分のお口の健康状態を常に把握して、一生自分の歯で過ごせるよう心がけましょう。

当院では歯周病の原因である細菌のPCR検査も行っており、治療や予防のアドバイスも行っていますので、お気軽にご相談ください。

セラミックの詰め物・被せ物(e.max)の作り方PART2

こんにちは。丸尾歯科技工士の安波です。

前回、PART1としてセラミック(e.max)のプレス製作での手順を紹介しました。

今回は、PART2としてセレック(加工機器)によりセラミックブロック(e.max)を削り出すCAM製作の手順を紹介したいと思います。

作り方として、直接、口腔内をカメラでスキャンする方法と患者さんから印象材で型取りして、作った模型をスキャンする方法があります。

当院では歯肉縁下の被せ物の辺縁(マージン)を正確に出す為に模型にしてからスキャンする方法を選択しています。

①口腔内を再現した咬合器に付けた模型をセレックプライムスキャンの形状測定カメラを使ってスキャンします

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 


②スキャンしたデータを基に、プライムスキャンの画面上に、3D化された口腔内で被せ物のデザインをします

 

 
 










































③ブロックの色調やサイズを選択します

④設計したデータを基にプライムミル(加工機)でブロックを加工します






































































⑤加工機で削り出された被せ物をセレックスピードファイアという焼成炉で焼成します









































⑥形態修正、研磨、色付け焼成などを行い仕上げます





















以上がe.maxのCAM製作の手順です。

e.maxについてご興味のある方はお気軽にご相談下さい。

歯科衛生士の仕事とは??

お口の健康は、自分の歯で美味しく食べたり、楽しく会話をするなど、イキイキとした生活を送るための基本となります。歯科衛生士は人々のお口の健康づくりをサポートする国家資格の専門職です。仕事内容は主に3つが法律に定められています。

①歯科予防処置

人が歯を失う原因の90%が虫歯と歯周病で、国民の多くが罹患しています。この二つを予防するために、口の中の状態をチェックし、歯石や着色を綺麗にクリーニングやスケーリング(歯石除去)、フッ素塗布を行います。

②歯科診療の補助

歯科診療は、歯科医師を中心としたチーム医療で行われています。歯科衛生士は指示を受けて治療の一部を担当するなどの他、診療がスムーズに行われるようにサポートします。

③歯科保健指導

虫歯や歯周病は生活習慣病です。そのため、治療よりも予防を重点的に行い、本人自ら生活習慣を改善することが大切になります。正しい生活習慣やセルフケアを行うために専門的な指導が不可欠です。そのため幼児期から高齢期までの各ライフステージにおいて全ての人に必要な指導です。正しい歯磨きや食事のアドバイスなど、患者様に合わせた指導を行うことが必要になります。

歯科衛生士は以上のことからとてもやりがいのある仕事になっています。それだけでなく、国家資格なので、結婚や出産後も再就職が有利であったり、経験を重ねキャリアアップすることで活動分野も広がります。また、歯科医院が増えているので求人数が年々増加しています。

今、人々の健康志向の高まりと共に、お口の健康づくりを通して、食べる力、生きる力をサポートする歯科衛生士の活動に大きな期待が寄せられています。あなたも是非チャレンジしてみませんか?