歯科衛生士奨学生募集!!

 

こんにちは丸尾歯科の冨田です🐷

今、歯科衛生士という職業が注目されています👀✨

近年、お口の健康は全身の健康へと繋がると言われており、

口腔健康管理のスペシャリストである歯科衛生士の存在が欠かせません。

健康を支える仕事のニーズは今後も高まっていき、

歯科衛生士は、社会がとても必要としている職業です❕

愛媛県内就職率は100%

「ありがとう」と言われる仕事がしたい、

一生使える資格をとりたい、

誰かの役に立ちたいなどそんな人にオススメの職業

歯科衛生士!!

当院は、歯科医療に貢献できる優秀な歯科衛生士を養成するために全力で応援する制度

『奨学生を募集しています』

 

《特徴としては》

・現場で働く、歯科医師や衛生士に質問や相談ができる

・在学中にアルバイトで力をつけ、卒業後は即戦力になれる!

・資格取得後、当院に就職すれば、返還免除!(在職期間に定め有り)

ご興味のある方はご覧下さい

 

 

あなたの想い叶えませんか?

 

 

歯茎のおでき放っておくと

こんにちは。衛生士の徳本です。

みなさんは歯茎におでき!!できた経験はありませんか?

そのおできの正体は...

フィステル(Fistel)と言って、根の先にたまった膿の袋の出口です。

フィステルは根の先に膿がたまるとでき、破れて膿を出します。出し終わると無くなり、また溜まると出てきます。

フィステルができる原因ですが色々とあります。

●深い虫歯の治療をした際、神経を残したが、耐えられずに神経が死んでしまった

●外傷で神経が切断されて、神経が死んでしまった

●歯の根が割れている

●歯周病

など色々あります。

フィステルができるという事はその部分の歯が何かしらの炎症をおこしているという事ですので、早めに処置をしてあげる必要があります。

「もう少し様子をみたい。」

「おできがひく事もあるから。」

とおっしゃる方がいらっしゃいますが、

それは決して良くなっているわけではなくて、体の抵抗力によって症状が抑えられているだけなので、治っているわけではありません。

そのまま放置してしまうと、根の先にたまった膿の袋は大きくなり、周りの歯の根や根っこのまわりの骨を溶かしてしまいます。根っこの治療だけでは改善が難しくなり、抜歯をしなければいけなくなります。

ですので、お口の中におできみたいなのがあるなと感じたらすぐに歯医者しんに行くのをおすすめします。

コロナ禍の一年

こんにちは。受付の桑田です。

急に寒くなり冬本番という感じですが、みなさんいかがお過ごしですか?もう今年も残りわずかですが、コロナ禍の中、みなさん我慢の一年だったのではないでしょうか。

丸尾歯科ではこの一年様々な取り組みをしてきました。まずはコロナ対策として、受付での問診、検温、手指消毒の徹底。窓を開けての換気、待合室、トイレの定期的消毒。言うまでもなく診療室内での消毒、器具の滅菌も行っております。

そしてようやく11月の初めから問診無しでの自動検温、消毒になりました。

待合室の掲示物も今年は色々と取り組みしています。みなさんお気付きでしたか?まずは患者さんにアンケートにご協力いただきそれを「皆様からの声」として掲示させていただきました。

「メンテナンスに長く通っているので歯周病の予防になっています」「インプラントを入れてから安心して食事ができています」などの嬉しいお言葉を沢山いただき、スタッフの励みになっています。一方、「窓や壁の汚れが気になる」といったご意見もいただき、早速業者の方にお願いして窓の清掃をしてもらうことも出来ました。今後もこのアンケートは続けていきますので、色々なご意見をお聞かせ下さい。

そして、今現在は「スタッフ紹介」を掲示しています。

好きな芸能人、休日の過ごし方、最後の晩餐などを載せています。院長はこんな人なんだ、とか当日ついた衛生士さんの紹介などをみなさん見られたりして、ご好評いただいています。まだ、見られてない方は是非ご覧下さい。

このような様々な取り組みを行なっておりますが、これは今丸尾歯科で受けている医経統合コンサルのセミナーの中で他院が行なっている取り組み等を参考にし、スタッフみんなでどのようにしたら患者様が喜んで満足して帰っていただけるかを考えて形にしています。私自身も先日クリニカルコンシェルジュセミナーを受講して大変勉強になり参考になることが沢山ありました。「おもてなし=相手を喜ばせたいという気持ち」受付としての基本姿勢として心に留めて日々患者さんをお迎えしたいと思います。

最後になりましたが、今年も丸尾歯科にご来院いただきありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

知覚過敏になったら

こんにちは、丸尾歯科衛生士の京極です。

今回は知覚過敏のお話です。

みなさん冷たいものを食べた時に歯が「キーン」となったり、甘い物を食べたら「ズキッ」としたり、歯磨きで歯ブラシが歯に当たった時に「チカチカ」感じたりした事はありませんか?

これらの症状はむし歯の初期症状でも知覚過敏でも起きる症状で、

歯が欠けたり、削れたり、

酸っぱいものの過剰摂取で酸蝕症になったりして

歯が壊れてきている時にも起きる症状なので、油断大敵です。

気付かないうちに歯が傷んでいることもあるので是非歯科医院で診てもらいましょう。

知覚過敏が起きる原因は、歯の表面を硬くおおっているエナメル質が失われることで起きます。             

エナメル質が失われると、中の象牙質がむき出しになります。

象牙質にはポツポツとパイプ状の穴が空いていて、そこから神経へ外部からの刺激(冷たい、熱い、甘いなど)が伝わり、神経を刺激して「キーン」いう痛みになると考えられています。   

でも、象牙質がむき出しになっていてもしみない方もいます。

これは、象牙質の表面にスメア層と言われる歯の細かな破片などが歯の表層や象牙質のパイプ状の穴の周辺に付着したものができたり、唾液の成分などが再石灰化することで、パイプ状の穴が細くなったりふさがったりするからです。

nico2018年7月号参照

エナメル質が失われる原因は日常生活の中にあります。知らずに続けている生活習慣や癖がエナメル質を削り、スメア層の剥離や再石灰化の妨げの要因になっているかもしれません。

〜知覚過敏リスクチェック〜     

①ゴシゴシと歯磨きしていませんか?    

ゴシゴシ強く磨いていると歯を摩耗させたり歯ぐきが痩せて知覚過敏やむし歯のリスクが高まります。歯科医院で適切な歯ブラシ力加減、当て方を教えてもらいましょう。

②歯ぎしり・食いしばりしていませんか?                

歯ぎしり・食いしばりといった過剰な力は歯のヒビ、欠け、咬耗、詰め物や被せ物の傷みの原因に。ご自分では気付いてない場合もありますのでお口にその痕跡がないか歯科医院で診てもらいましょう。

③運動した後、熱中症対策にスポーツドリンク、イオン飲料を飲んでいる     

こまめな水分補給が大事ですが、スポーツドリンクやイオン飲料は意外と酸性度が高く、チビチビ飲んでいると歯が溶けやすいです。そうした歯を食いしばったりゴシゴシ磨いたりすると歯がすり減りやすいです。チビチビ飲みをやめたり、水やお茶も飲むようにしましょう。

④ヤニ取り歯磨き粉を使っている     

ヤニ取りやステイン除去機能の高い歯磨き剤は研磨剤がたくさん入っているものがあるので強い力で磨くと歯の表面を削ってしまう原因に。歯磨き剤選びに迷ったら歯科医院で相談を。

⑤酸っぱい物の摂り過ぎにご注意を   

健康の為に積極的に柑橘類や酢の物、お酢を摂る方が増えています。酸味は体には良くても歯には悪い事も多いので、チビチビ摂らない、摂ったら水やお茶を飲むようにしましょう。

⑥お口の中パサついていませんか?   

持病の薬を飲まれている方は、薬の副作用で唾液の分泌が減りやすいです。お口の中が乾燥すると歯の再石灰化やスメア層の形成がスムーズに進みません。また、体調が悪い時も知覚過敏になりやすいです。

まずは生活の中に隠れている知覚過敏のリスクを見つけて習慣や癖を改善したり必要な対策をすることで歯の表層にスメア層ができたり歯が再石灰化し、知覚過敏が自然に治る場合も多いです。

歯科医院では、知覚過敏の原因を見つけることと知覚過敏に対しての処置をします。

知覚過敏のある部分が歯ブラシの摩擦などで削れている場合はレジンで表面をおおいます。

大きく削れてはいないけれど知覚過敏がある場合はフッ素を使って頂いて様子をみたり症状を抑える薬を塗ったりコーティングを塗ったりします。

当院で扱っているフッ素のジェルは数種あり、使い方は同じですが患者様に合わせたジェルをおすすめしています。

歯周病のある方や虫歯リスクの高い方、お子様が使いやすいフレーバーと様々ご用意しています。

ジェルの使い方は動画でも公開しています!

知覚過敏の原因を取り除かなければ症状が治らないばかりか次々と知覚過敏の場所が出てきたり症状が酷くなってしまいます。

当院では定期的に歯磨きチェックを行いブラシの力加減を確認しています。   

気を付けて磨いていても途中で力が入ってしまう事も多いので、ゴシゴシ歯を磨いてしまう方には適切な力加減をみる歯ブラシがオススメです。

銀色の部分がバネになっていて強い力がかかると反り返るようになっています。バネが反らない力加減が適切な力加減です。

歯磨きの仕方や歯ぎしり・食いしばりの癖を是正したり食事の摂り方を改善することで知覚過敏の予防、再発防止に繋がります。

なかなか治らない知覚過敏や繰り返す知覚過敏は放っておかず是非歯科医院にご相談下さい。

予約について

事務長の亀田です。今回は予約についてお話ししたいと思います。

 

1.歯医者は基本的に予約制です。

一人一人の患者さんの治療内容に合った治療時間を確保する必要があり、ドクターが診療できる患者数も限られていますので、予約制になっています。

どうしても痛みがある場合は「急患」として予約がなくても診させて頂きますが、事前に予約をして来院している他の患者さんの合間に診療するため「急患」と言ってもお待ち頂かなければいけません。できるだけお待ち頂かない為にも「急患」であってもお電話頂ければ、何時頃なら大丈夫かお伝えできます。

 

2.予約方法について

当院での予約方法は、

・会計時に次回の予約を取る

・後日電話かインターネットで予約を取る

いずれかになります。

お電話の場合は、ご希望を伺って予約の空き状況を確認してご予約をお取りします。

ネット予約の場合は希望日を入力して頂きますが、治療内容や空き状況によっては変更をお願いしなければならない場合もありますので、当院から確認の電話を入れさせて頂きます。

 

当院ホームページから予約できます。診療時間外になる場合は、web予約をして頂くといいです。

公式LINEからもweb予約することができます。

3.予約時間に遅れそうな時

道が混んでたり、バスや電車が遅れたり、自分は悪くないのに予約の時間に遅れてしまうことはあると思います。その際はあらかじめ電話をしてくださるととても助かるのが本音です。「ぎりぎり間に合いそうだから大丈夫だろう」と連絡なしに予約時間ちょうどに来た患者さんと、結果間に合ったけど電話を1本入れてくれていた患者さん。正直、後者の方が圧倒的にイメージが良いです。歯科医師や歯科衛生士に気持ちよく診てもらえるよう、余裕を持って家を出るか、少しでも遅れそうなときは電話をすることをおすすめします。

 

4.予約を変更・キャンセルしたい時

できるだけ前日までにご連絡頂けると助かりますが、やむを得ない事情で当日になる場合もあると思います。その場合ももちろんOKです。予約変更・キャンセルを当日することで印象・イメージが悪くなることはありません。安心して下さい。仕事が延びてしまったとか急に予定が入ってしまったとか、体調が悪くなったりとか予約変更・キャンセルを当日される方は実際にいらっしゃいます。ただ、治療内容によっては間を開けすぎない方がいい場合もありますので、できるだけ変更やキャンセルはしない方がいいです。予約変更・キャンセルを当日する場合は、歯医者に行けないことがわかった時点ですぐに連絡を下さい。早めに連絡をしてくれればその空いた時間で別の患者さんを診ることもできますし、早めに連絡をくれれば印象も良く、とても助かるのが本音です。

万が一予約を忘れてしまっていて、無断キャンセルになってしまった場合は、当院から電話を入れておりますが、患者さんからもご連絡を頂けると助かりますし、治療の途中で中断してしまう方が歯にとっても良くないことです。

 

当院もできるだけお待たせしないように努力しておりますので、皆様もご予約通りに来院して頂ければと思っております。

「クリニカルコンシェルジュ養成講座 」受講報告

こんにちは。丸尾歯科受付の桒田です^^

クリニカルコンシェルジュ協会の主催するオンラインセミナーに参加しました。

テストにも合格!

認定書を頂きました👏

 

医院のおもてなしレベルを上げる講座です⤴⤴⤴

ゲスト講師の「おおこうち内科クリニック」の古川明日香さんのお話がとても勉強になりました。

将来の目標を決めて、そのために具体的に何をするのか。
また、患者さんに対して、スタッフに対して、そして自院に対して自分は何をすれば良いのかを考えて実行されていて、参考になることがたくさんありました!

 

「おもてなし=相手を喜ばせたいという気持ち」

私も「おもてなし」の気持ちを込めて今できることを早速始めたいと思います💛

顎顔面矯正装置

こんにちは。丸尾歯科・技工士の池山です。

矯正といえば、歯並びの悪い歯を数本抜いて歯の表面にブラケットをつけて、ワイヤーを通し並べていく…といったイメージがありませんか?

当院では抜歯矯正だけでなく、顎顔面矯正治療を行っています。

顎顔面矯正治療は、成長・発育期のお子さんの発育の遅れている顎顔面を追っかけて発育させてあげることで永久歯の並ぶ土台を作り、「整った顔」「きれいな歯並び」と「健全な鼻呼吸のできる顔面骨格」の成長を目指すもので、歯を抜いて並べることはほとんどありません。

抜歯ブラケット矯正は永久歯が生え揃うまで待って(この間にどんどん歯並びは悪くなっていきます)開始しますが、顎顔面矯正は5~6歳から始めれるため、短期間に確実な結果が得られます。

今回は、装置の作り方についてご紹介します。

[上あごの装置] Hyrax・Fanの作り方について

①口腔内にバンドを入れ型取りをします。

②石膏模型を作ります。

③ドクターが、拡大するネジのワイヤーなどを曲げます。

(ファン Fan)・・・主に前歯の前方側方拡大します

(ハイラックス Hyrax)・・・全体を左右に拡大します

④電気熔接の機械で仮着します。

⑤ガスバーナーでロウ着します。

⑥研磨して完成です!

[下あごの装置] LAの作り方について

①口腔内にバンドを入れ型取りをします。

②石膏模型を作ります。

③バンドを模型からはずして、リンガルシースをWeldingします。

④院長先生がワイヤーを曲げて完成です!

床矯正と違って自分で外すことができないので効果は絶大で、床の7〜10倍位のスピードで確実な拡大が可能です。

ひどく歯並びが悪い人や気道の狭い人、成長の終わりが近い人はこの治療が適しています。

6〜12歳までに始めることをおすすめしています。

「うちの子は大丈夫?」「そういえば孫の歯並びが気になるわ…」など、ご心配な方は是非ご相談下さい。

技工室には、顎顔面矯正中の模型がとってもたくさん並んでいます。

装置が新しく変わる度に、こんなに歯列が拡がったのかと感動します。

矯正が終わり保定装置を作る時は、何だか嬉しくなります。

一人でも歯並びにコンプレックスを持つことがないよう、お手伝いできればと思います。

あいうべ体操やってみました

こんにちは、歯科衛生士の山口です。

当院では毎年8月には「くちびる甲子園」と銘打って、口輪筋を測定するイベントを行っています。

口輪筋とは、読んで字のごとく、唇の周囲の筋肉です。

口輪筋は口を動かすだけではなく、舌の筋肉や表情筋と複雑に繋がっており、

筋肉が十分に発達せず弱かったり、加齢等で弱ることで様々な弊害が起こります。

まず、舌筋が弱くなると、唾液の自浄作用が働かなくなり、舌苔が増えたり、舌の表面に汚れが溜まりやすくなる。

口輪筋が弱いと、

・いつもポカンと口が開いている

・いびき、無呼吸が起こる

・睡眠中も口が開き、口の中が乾燥する

(歯肉炎、口臭、虫歯の原因に)

・口呼吸になりがちで風邪をひきやすくなる

・口の周りがたるんでしわになる

・入れ歯の安定が悪くなる(特に総入れ歯)

・飲み込み、嚥下がうまくいかず誤嚥性肺炎の元になる

など、いろんな日常生活に支障をもたらす原因に繋がります。

口輪筋UPに効果が期待できる方法

そこで、舌筋・口輪筋の低下予防に、衰え始めの筋力回復に最適なトレーニングが

「あいうべ体操」

です。

どのくらい効果があるのか、実際にあいうべ体操を実践してみました!!

トレーニング開始前に口輪筋の力を測る機械で測定しました。

成人女性の平均の筋力は、13.0N(ニュートン)ですが、私の始めの筋力は11.8Nと平均以下で、この数値は10台後半の平均くらいでした。

11.8N

1ヶ月後、毎日あいうべ体操をした結果がこちらです!

14.3N

成人女性の平均13.0Nを見事に超えました!!!

あいうべ体操をやり始めてから、始める前よりも、

朝起きた時の口の乾燥が減ったり、こころなしか顔周りも少しスッキリした気がします!

詳しいあいうべ体操のやり方はこちらの動画を見てくださいね。

最後に、口輪筋がとても弱い方専用のトレーニング装置「パタカラ」という物もあります。

興味のある方は、ぜひスタッフにお尋ね下さい。

セラミックの詰め物・被せ物(e.max編)

こんにちは。歯科技工士の安波です。

当院での詰め物、被せでお勧めしている中から、e.maxについて紹介したいと思います。

e.maxはオールセラミックス(陶材)になります。

素材は高い審美性をもつ、ニケイ酸リチウムガラスで出来ており、近年、ジルコニアと並んで注目されている人気の高い素材です。

e.maxはお茶碗やお皿と同じ陶材(セラミック)ですから、表面は硬く滑沢でツルツルしていて、歯垢が付きにくく、細菌も付きにくい材料です。

最近、保険で白い被せを入れることが出来るようになりました。しかし色調は透明感がなく、材料はプラスチックですので、数年すると変色したり、表面にステインが着色したり、すり減ったりしますが、e.maxはセラミックなので変色も着色もありません。

生体親和性も高く、金属アレルギーの心配もありません。

色もご自分の歯の色調に合わせて作りますので、目立たず自然な仕上がりになります。

ただ被せなど、土台が必要な場合には、土台が金属だと光を通さないので、自然な透明感を活かすためにファイバーコアの使用をお勧めします。

歯を削る量ですが、セラミックは薄くなると脆く欠けやすいので、金属のように薄く復することは出来ません。削る量はやや多くなり、詰め物の場合、厚めの窩洞となり、やや太めの詰め物になります。

ただし、金属のように熱伝導が高くないので、セット後の冷水痛などはほとんど発生しません。

このようにe.maxは自費診療になりますが、高い強度と高い審美性を兼ね備えたお勧め出来る材料だと思います。

当院では、e.maxの製作方法として2通り実施しております。

セラミックブロックをセレック(加工装置)により削り出すCAM製作。

○セラミックブロックをファーネス(溶鉱炉のような機材)でプレス製作。

主に詰め物はプレス製作、被せは削り出しのCAM制作で行っております。

次回の機会で、e.maxの製作方法を具体的に紹介したいと思います。

 

テキアツ君ってどんな物?

こんにちは、歯科衛生士の藤田です。

皆さんは歯磨きする時にゴシゴシ磨いていませんか?

歯ブラシを強く当て過ぎると様々な悪影響を及ぼします。

一つ目は健康な歯茎に傷が付き、どんどん下がってしまいます

歯周病で歯茎が腫れて下がるのは良く聞くと思いますが、健康な歯茎でもゴシゴシブラシを続けることで下がってしまうのです。一度下がってしまった歯茎は元には戻りません。
元々歯茎に埋まっていた歯が、歯茎が下がったことで露出すると、冷たい物がしみることがあります。

また、露出した面はとても脆く、ブラシの力だけでどんどん削れてしまいます。

それだけではなくとても虫歯になりやすいのです

歯や歯茎を守る為に行っているはずの歯ブラシが逆効果になってしまいます。

では、それを防ぐにはどうしたらいいでしょうか?

何年もゴシゴシ磨きをしていたら、それが癖になっていてなかなか力を抜くのが難しくなります。メインテナンスで歯磨き指導を受けても、急いでいる時などはなかなか自分で意識することは出来ません。

そこで丸尾歯科がオススメしているのは

『テキアツ君』

です。

適切な歯磨きの圧は250g以内と言われていますが、強すぎても弱すぎてもいけません。

ですが、圧を確認しながら歯磨きをするのは無理ですよね?

そこでこのテキアツ君が活躍します。

250gを超えるとバネの部分が反り返り、磨けなくなりますし、バネを真っ直ぐにするイメージで当てれば弱すぎることも防げます。

このブラシで毎回磨いても構いませんが、一本持っていれば時々圧の確認をご自身で行える優れ物です。

正しい歯磨き方法で健康なお口を維持していきましょう。

テキアツ君の購入、使い方はスタッフにお尋ね下さい。